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プラセンタは薬なの?

プラセンタはサプリメントとして知られていますが、厚生労働省の認可を受けている医薬品となっているものもあります。
プラセンタのサプリメントは主に美容目的で使用されますが、医薬品の場合には使われる目的が多少異なります。
内服薬、注射薬の場合、更年期障害の緩和や、授乳中の女性の母乳分泌促進、肝機能の改善に使用されます。

一般用医薬品としては、食欲不振や栄養障害、妊娠授乳期などの栄養補給、滋養強壮や虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下などの改善に使用されます。
上記の場合、保険が適用されることがほとんどです。
医薬品として使用されても、美容目的やその他の場合、自費での支払いになることが多いです。

たとえば、皮膚科であればアトピーの治療や発毛促進、皮膚潰瘍の治療にプラセンタが使用されることがあります。
精神科ではうつ病の治療に使われることもあります。
注意したい点として、胎盤から抽出したものを注射器で摂取した場合、今後献血はできなくなります。
それは、多少なりとも変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの輸血感染の危険性があるからです。
念入りな検査を経て医薬品となっているものですが、念のための処置ということになります。

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